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    【メンバーブログ】AVA爆破部門 元チームリーダーDark_ypの「ゲーム人生を振り返って」

     

    『ゲーム人生を振り返って』

     

    元DeToNatorの爆破部門リーダー、現サポートのDarkよっぴーです。

    一昨年の12月に、約5年間続けてきたDeToNatorでの選手としての 活動に区切りをつけ、引退という形をとりました。

    もちろん、頻度は減りましたがAVAは今でも楽しくプレイし続けていますし、最近は公式大会などで、稚拙ながら解説をさせていただいたりもしています。

    今回はこういう形で自分を振り返る場を用意していただいたので、少し自分のゲーマー人生を振り返ってみたいと思います。

     

    まず、自分が最初にゲームを始めたのは2005年頃でした。

    当時はまだ中学生で、学校の友達とTPSのゲームを一緒によくプレイしていました。

    昔からなんでものめりこみやすい性格だったので、毎日とことんやっていたのを覚えています。

    FPSの操作や基礎を学んだのもこの頃くらいからでしたね。その後は様々なゲームを渡り歩き、辿り着いた先がAVAでした。

    AVAをプレイしていく中で、たまたま参加していたAVAのオフラインイベント「ネットカフェキャラバン」で、

    現DeToNatorのマネージャーであるMaxJamさんと初めてお会いし、世界を目指す志に共感してDeToNatorに加入することになりました。

    この頃はまだプロチームでもなく、年齢層もわりと高めなクランだったのでワイワイ楽しい雰囲気ながらも、

    やるときはきっちりやるというメリハリのあるクランだったと思います。

    その後は紆余曲折ありながらも、チームとしてプロ化を決意。

    スポンサーとしてサポートしていただける企業もつき、プロチームとして活動していく形になりました。

    しかし、プロチームとなった直後は戦績が振るわない期間が続きました。

    なぜなら、個人技は非常に高いメンバーが集まっていても、チームとして戦略・戦術のノウハウが少なく、それぞれの力がバラバラになっていたからです。

    この状況に悲観し、DeToNatorをやめて別のチームに行こうと思ってメンバーと話し合ったこともありました。

    今だからこそ思えることですが、このときにやめていたらきっとその後も同じことを繰り返し、前には進めていなかったと思います。

    このときは引き留めてくれるメンバーもいてくれて、凄く感謝しています。

     

    その後は自分がリーダーとしてチーム作りをすることになり、チームに足らないものを考え、どのような方針でいくのか深く考えることができました。

    試合の進め方としては、自分の理想としてはオーダーが大まかな方針を出し、そこからはメンバーそれぞれで動けるチームになる。

    そのための決め事や基準に則った動きを練習で作っていくという形を取りました。

    国内・世界で常勝を目指すには個人ではなく、「チーム」としての動きが大事だと思っています。

    海外でよく見るような「5人抜き!」といったようなビッグプレイもFPSの醍醐味で、

    見てる側からしても楽しめるプレイかもしれませんが、相手が強くなればなるほどそういったプレイはできなくなります。

    常勝を目指すには相手がどのレベルだろうと同じ展開が作れる、「勝つべくして勝つ試合」をするしかないという考えでした。

    いわゆる詰め将棋のような試合ですね。

     

    個人としては、長いことリーダー・オーダーとしてやってきましたが、在り方として、AVAの中だけでもメンバーに信頼される存在になれるように目指していました。

    コイツがいれば安心だと。そうなれていたかはわかりませんが(笑)

    長い間一緒にプレイして来てくれたメンバーに感謝です。

    ゲームを続けてきたことによって、今まで経験したことのなかったチームを引っ張る立場になり、またイベントや大会などでたくさんの人とお会いする機会や、人前に立つ機会も多くいただきました。

    元々そういう場が苦手だった自分には、勉強することも多く大変でした。

    でもこれらはゲームをしていなかったら人生で経験できていなかったことだと思いますし、この経験が自分の成長にも繋がりました。

    プロとはその道の専門家であり、その魅力を人に伝える役目があると思っています。

    する人、見てくれる人、応援してくれる人がいないと成り立ちません。

    日本ではまだ人口が少なく発展途上ですが、その分無限の可能性があると思います。

     

    これからプロを目指そうとしている方は、一度きりの人生、夢を持ってこれからも頑張って欲しいです。

    ゲームをプレイしている人はたくさんいますが、その人たちに自分の活動によって何かしらの影響を与えることができていたのであれば、

    すごく嬉しいですし、やってきてよかったなと思います。

    選手としては引退していますが、今後も自分にできることがあれば

    積極的にさせていただきたいと思っていますので、これからもよろしくお願いします!

    2017年02月22日

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