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【ブログ】SHAKAの『ゲーム人生を振り返って』

ゲーム人生を振り返って

SHAKA編


皆さんこんにちは。
DETONATORのSHAKAです。

知らない方も大勢いると思いますが、2017年1月頃に私は選手活動に幕を下ろし引退をしました。
思い返してみると怒涛のゲーム人生でした。
全てを書き記そうとすると、とんでもない長さになりそうなので少し早足で色々と振り返ってみようと思います。

■出会い。
今から約8年ほど前、MMOばかりプレイしていた私は友人に誘われAVAと出会いました。
グラフィックボードのないPCで起動ができず、グラフィックボードを買えばマザーボードのソケットにはまらず、
マザーボードを買えば、ケースに入らず。
今思えばどうしてそこまでして、AVAをプレイしようと思ったのかは謎です。

その頃はいわゆる「ガチ」や「わいわい」といった概念を聞くことも考えることもなく、
私もガチ気質でしたし、私を誘った友人もそうだったので、当たり前のように大会に参加し、当たり前のように1位を獲るために毎日ゲームをしていました。

この頃に出会った人たちとは今でもたまにやり取りをすることもあるし、
私を誘った友人が私にAVAを勧めなかったら、まったく別の人生だったんだろうなぁ。と考えることが多々あります。
言葉にこそしたことはありませんが、本当に感謝しています。ありがとう。

■上京
あるチームでたまたま一緒に活動することになったSyaNha1君。
お互い別のゲームに移動したりして一緒にやっていなかった期間もあったけど、今でも付き合いのある大切な仲間との出会いでした。

それから恐らく皆さんが私を知ってくれるきっかけとなったSleepでの活動があり(SyaNha1君に誘われた)
Sleep在籍時に経験したオフラインイベントに感化され、専門学校を卒業後、バイトで貯めた20万円くらいとPCだけ持って上京。
SyaNha1君に誘われなかったら、東京に出てくることもなかっただろうなぁ。

■DETONATOR
その昔DETONATORに爆破部門はなく、護衛最強チームとして知られていた頃。
私は勝さんと話をする機会があり、爆破部門立ち上げメンバーとしてDETONATORに加入。

この頃はできたばかりの部門ということもあり、結果が出ない時期が続いたり。
決勝戦には出場するものの2位続きだったり。よっぴー脱退騒動が起きたり。
色々と迷惑をかけたこともあれば、メンバーみんなで苦労をした時期だったなぁという記憶があります。

そして2012年、年末。
秋葉原で開かれたAVARST Season3ではCoolBoysとの決勝戦で、爆破部門初優勝。初の護衛爆破両部門優勝を果たせました。
この時ロビン君とやった全力ハイタッチで指輪が観客席までぶっ飛んだり、檀上から勝さん見たら泣いてて、俺も泣いちゃったり。
自分の中でここまで感動を感じた大会はないんじゃないかなと今でも思います。
それからは記憶が曖昧ではありますが、恐らく結構長い間優勝し続けた気がします。(間違ってたらごめんなさい)

■起点
東京で就職したことが第一の起点だと自分では思ってますが、
去年の台湾遠征が人生において第二の起点だと自分で思っています。
台湾での経験はゲームだけではなく、人生において普通ではできない本当に貴重な経験となりました。

台湾での生活についてはSyaNha1君がコラムを書いていたので、生活などの細かい部分は割愛しますが、
国境を越えてファンの温かみを感じたり、Garenaの皆様には台湾中に連れて行って頂いたりしました。
そういった経験もあり、自ら中文を覚えようという気持ちになり、ATWでは授業を受けさせてもらって、
簡単な中国語はできるようになったり。(私もSyaNha1と同じく、今でも台湾での住所が中国語でスラスラ出るくらい暗記しました)

台湾に行ったことにより日本での人生も大きく変わりました。
台湾に行かせてくれた勝さん、スポンサー様。
台湾で快く私たちを迎えてくれたATW、Garenaのみなさん。
応援していただいたファンの皆様。
台湾での生活では街にいる人々までも良くしてくれました。(タクシーで一回ぼったくられたのは忘れない)
本当に皆様ありがとうございました。

■最後に
小さいころ家にゲームがなければ。
あの時親父がPCを買って帰ってこなければ。
MMO初めてなかったら。
本気でFPSやってなければ。

本当に全く違う人生だったんだろうなぁと思います。
何にでも一生懸命打ち込んで、何かを追い続けるのは、必ず何らかの形で自分に帰ってくると思います。
ただ一生懸命やりゃいいってもんでもないけど、必ず努力していれば誰かが見てくれていて、認めてくれます。
その努力は将来必ず何かの役に立つと思います。

これを見ている方で、自分の夢、目標、やりたいことがある人には、無責任なことを言うかもしれませんが、
追い続けてほしいです。その先には必ず「何か」があって。
それを掴むのは貴方の「才能」なのか「努力」なのか「運」なのか「伝え方」なのか。
目標に向かって後悔のないように、頑張ってください。

P.S
これからもジャンル問わずゲームの配信は続けます。

2017年04月04日

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